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2013年発売のSONY Smartwatch2(SW2)スマートウォッチで新鮮な山歩き体験!

      2017/03/28

Blog 20161009

腕時計型のデバイスであるスマートウォッチは、母艦となるスマートフォンを取り出すことなく、必要な情報を手元で表示できる「手軽で」「便利な」デジタルガジェットです。

SONY Smartwatch2(以下、「SW2」と略します)をスマホアプリの山旅ロガーや地図ロイドと連携させることで、山歩き中に必要な様々な情報を手元で確認することが可能です。しかも、操作不要なウォッチフェイス(時計盤)で!!

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山旅ロガー時計盤 for SW2で見事に復活!!

「スマートウォッチは本当に必要か?」というのは、SW2を購入した時からずっと自問自答している命題です。未だに結論には至っていません。

http://juantonto.wpblog.jp/apple-watch/

Apple Watch vs SONY SmartWatch2 | ふぁんトントのブログ

↑リンク切れを修正しました。

山歩きに時計は必須不可欠です。暑い季節は手首に汗が溜まってとても煩わしい。日没時間が気になる季節以外は、時間を見る頻度が少なくなります。

ベルトは純正のモノから、NATOストラップ→金属バックル付き→ステンレス製→NATOナイロンベルトへと交換してきました。24mmサイズの市販ベルトで交換可能なので、安価に着せ替えできるのも魅力の一つです。(写真のベルトは全部1,000円未満)

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今まで使ってきた中でおススメできるのは、やはり最初に購入したNATOストラップですね。取り外しが面倒だけど軽くて丈夫です。ナイロンベルトはすぐにボロが出てきたし、バックル付きは重さが気になります。

時計以外の用途が見いだせなかったスマートウォッチ

結局、ここ半年ほどは、時計以外の使い方をしてきませんでした。それなら、スマートウォッチを買う必要はありません。ある意味スマホより高価なデバイスを手首に付けて山へ登れますか? 木にぶつけたり、岩で擦ったり、汗でぐちょぐちょですよ。

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まだまだ戦えるぞ!SW2


引用リツイ

なんとなく物欲が芽生えていた時に、タイミングよく流れて来たツィートに飛びつきました。まさか、防水とフェリカに対応したApple Watch2の発表に合わせて狙っていたとか。

スマートウォッチの利点は「情報を手元に集約」することにあり、操作が煩わしかったりムツカシイと途端に不要物となります。

山旅ロガー時計盤

山旅ロガー時計盤 for SW2
開発元:KMI Software
価格:無料
平均評価:5.0(合計1件)
ダウンロード:1000回以上
(2016年10月8日時点)

操作不要なウォッチフェイス(時計盤)に情報を表示させるアイデアが素晴らしい。

アウトドアウォッチとしての基本的な機能を搭載

目的地、距離、標高、電波状況などスマホアプリで搭載されている機能をSW2の時計盤に表示させます。明るい場所でも視認性が高く、スリープ画面でも表示が可能。

全てのウィジェットを一つの時計盤で使用することは不可能です。しかし、時計盤を複数作成して切り替えが可能。使用場面に応じた時計盤を作成して活用します。最大3種類の時計盤をSW2に登録できるので、工夫するのがとても楽しい。

定番アプリ「山旅ロガー」を連携させたスマートウォッチならではの活用法

スマートウォッチは、母艦となるスマホとの連携でその力を発揮します。山歩きの定番アプリ「山旅ロガーGOLD」で予め設定した通知項目を腕時計に届けることができます。

例えば、「標高○○mに到達したら知らせる」などは、休憩のタイミングを逃しません。水分や塩分を補給する目安となり、とても有効な「お知らせ」機能と言えます。さらに、山旅ロガーの様々な通知機能を活用できます。山ではトレッキングポールを持っていたり、軍手を着用していると、スマホを取り出すのがメンドクサイ。スマートウォッチで通知を確認できると、スマホを取り出す「もどかしさ」「わずらわしさ」から解放されて、山歩きに集中できるでしょう。

地図ロイドとの連携でより便利に

地図ロイド
開発元:KMI Software
価格:無料
平均評価:4.3(合計2,323件)
ダウンロード:10万回以上
(2016年10月9日時点)

Android専用アプリ

地図ロイドは追加のアプリをインストールすることなく、SW2と連携が可能です。スマホ側の地図データと現在地を読み込んで、画面に表示されます。小さい画面なので、広いエリアを見たいときは不十分ですが、サッと現在地を確認するだけならとても便利。

これまでの経験から地図のサイズは国土地理院のレベル16がおススメ。SW2側でも縮尺を変更できますが、ボタン操作で地図を呼び出し、即座に現在地を確認できるという点で、このサイズが気に入っています。(手袋を着用していても操作可能)

http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-969527.html

山旅ロガー時計盤 for SW2を試すPart2@生駒山 [山行記録] – ヤマレコ

活用事例は、ヤマレコに公開しました。

場所を選ばず使えるスマートウォッチ
IPX7相当の防水性能、IP5X相当の防塵性能を搭載

山歩きで使う腕時計として、防水・防塵機能は絶対条件です。IPX7相当の防水性能、IP5X相当の防塵性能を備えたSW2であれば、不意の降雨でも心配ありません。経年劣化で気になるのは、USBキャップ周りの緩みですね。長く使えば仕方ありません。

今でも買える!?「SONY Smartwatch2 SW2」

http://www.sonymobile.co.jp/product/smartproducts/smartwatch2/

SmartWatch2 SW2 | ソニーモバイルコミュニケーションズ

公式サイト

びっくりしました。SW2は公式サイトのソニーストアで販売されています。とっくに販売終了かと思っていたので正直驚いています。価格は14,095円(税別)と安い。在庫もあるようですよ。

比較のため、最近発売のアウトドア用スマートウォッチ

[カシオ]CASIO スマートアウトドアウォッチ WSD-F10RG メンズ
CASIO(カシオ) (2016-03-25)
売り上げランキング: 2,599

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Epsonからも発売中!

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どうです。最近発売のアウトドアを売りにしたスマートウォッチと比較してみましょう。どれも2マン以下では手に入りませんね。こんな高価なモノを使いこなせなかったら「泣き」ですよ。SW2ならフツーの腕時計と考えれば、使いこなせなくてもソンはありません。非公式ながらYAMAPの地図も活用できちゃいました。

ふぁんトントのアドバイス

2013年11月以来、SW2を使ってきて複数の時計盤を使い分けることで、普段用と山歩き用に使い分けています。

YTlogger for SW2

SW2で最もよかった機能は「山旅ロガー&地図ロイド」との連携、標高や目的地までの距離など、地図ロイドとも連携することで現在地の確認がスムーズに行えます。途中の分岐点を見逃すことがなくなりました。あまつさえ、時計盤のリリース(2016.09.16)により、スリープ画面でも必要な情報を確認できるようになったのです!

「地図とコンパス」に習熟する必要なく、現在地を手軽に確認できるスマホ&スマートウォッチのコンビは最強。「アウトドア」を謳うスマートウォッチが発売される昨今、便利な機能や情報量が増えても、使うのは登山者自身です。高価な買い物をして、使いこなせなければ後悔と無駄が残ります。

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「SONY Smartwatch2 SW2」なら、全部そろえても2マン円でお釣りが来ます。Android4.0以上で対応可能(*1)なので、少々古いスマホでも使えるのが頼もしい。さぁ、どうする?

SW2 with YAMAP

アマゾンの並行輸入品はちょっぴり安い。では、また。


(*1)動作確認は公式サイトでご覧いただけます。

 - PC, モバイル , ,

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