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福貴畑~久安寺・鉄塔巡視路散策 その2

      2015/04/03

さて、前回の続きです。
阪奈線鉄塔巡視路62号から60号を歩いてきました。
歩いたルートの一部を地図にしました。

map_0201_01

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鉄塔62号は「行って来い」なので、今回はパスして
先に進んでいます。
前回続きの畦道を進むと畑で行き止まりです。

021_畦道3

右手のササヤブを刈り込んだところに巡視路の入口が空いています。
022_巡視路62_1

笹のトンネルを抜けると右手にさらに入口があります。
ココを登って行くと鉄塔に出ますが、前述のように「行って来い」なので、今回はスルーして通過しました。

023_巡視路62_2
湿地帯を進みます。右手は池か田んぼ跡です。前方に道が続いています。
024_湿地帯

水流で道が崩壊しているので、上流側へ迂回して渡りました。
このあたりは、2回目なのでスムーズです。

025_水流

倒木で道が塞がれています。わざとかもしれません。
このルートは地図に表記がなく、田んぼと田んぼを繋ぐ抜け道のようです。
一般の進入を防ぐ目的かもしれません。

026_倒木

倒木を越えると道は良くなり、出口が近いです。
027_出口

平群町のハイキング道と合流しました。西へ登って行けば十三峠まで直ぐです。
左に61号への巡視路が分岐しています。

028_HC
この道を進みます。すでに正面に鉄塔が見えています。
鉄塔はピーク上にあるので、左手に登り口があるはずです。
地図では池を過ぎたあたりに破線が延びています。
029_阪奈61
池の横を通過しました。そろそろ分岐があるはずです。
030_池横通過

道の左手は土手でだんだん高くなっていきます。
地図の分岐付近を通過して進むと左手に鉄の階段がありました。
これは、楽しいコースです。

031_鉄ハシゴ
急角度の鉄ハシゴを登りつめると、今度はプラ階段です。
ツヅラですが、急斜面です。これぞ巡視路といった感じです。
032_プラ階段

山頂に設置された阪奈線鉄塔61号です。
ここでしばらく休憩しました。

033_阪奈61
この木の間が破線道の方向です。突入すると道がありました。
034_破線道

やせ尾根の急斜面を下っていきます。左手には先ほど来た道が見えています。
無理せず慎重に高度を下げていきました。

035_破線合流

道に下りて次の60号鉄塔へのルートを考えてみました。
地理院の2500地図です。

map_0201_02

赤い矢印の分岐がやせ尾根の鉄塔ルートです。山頂への道です。山名はわかりません。
分岐付近は曖昧で登ってみないと分からないでしょう。
次の60号鉄塔も同じように山頂にあります。当初予想したルートは、上記の地図に記載した
赤い線のルートです。鉄階段先の分岐を鋭角に曲がる畦道です。
分岐を曲がって進むと右手に先ほどの鉄塔と鉄階段の全景が見えます。

036_鉄塔全景

畦道を進みました。沢沿いに道が続いていました。

037_畦道4

地図の予想ルート(赤)では、沢を渡るはずです。
方位とルートがずれてることに気がついて、バックしようと振り返って気がつきました。

038_鉄橋

上の写真は振り返って撮影した鉄製の橋です。草や土砂に埋もれて分かりにくいですが、
巡視路でよく見る手摺り付きの鉄製橋です。いわゆる「関電橋」というヤツですね。
当初予定とは違いますが、このまま進むことにしました。
地図の青いルートです。谷筋になっており、登りつめるとため池がありました。

039_ため池

崖状の斜面で行き止まりのようですが、火の用心が立っています。巡視路で間違いないようです。

040_火の用心

急斜面左手に九十九折れで道がついていました。
楽しくなりそうな予感です。なんだかワクワクしてきました。
続きは次回にて。

 - 山歩き ,

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