ふぁんトントのブログ

Explore IKOMA Mountain Range with Virtual PANO Tours, Enjoy them as if you are there.

*

小仏峠越未公開写真(前編)

      2015/05/10

今日は雨です。

しかも連日寒くて風邪気味のため、本日予定していた「矢立峠越」の山歩きを中止しました。代わりに小仏峠越の未公開写真と小ネタ集をアップしますので、どうぞお付き合いください。

2014/12/13 旧東熊野街道・小仏峠越と幻の蝉が滝探訪

特選コースガイドはこちらで入手できます

http://www5f.biglobe.ne.jp/~tsuushin/

ものがたり通信(山ものがたり)


スポンサーリンク

では、スタート。

0927

大和上市駅に着くと、太陽と月がゴールデン・クロス。相場だと、買いサインです。幸先が良いです。

0930

大台ケ原への登山シーズンは賑わいます。この日はひっそりしていて、待合室もガランとしていました。

0932

湯盛温泉杉の湯行きのバスはご覧の通り貸切状態。前方でお客さんと運転手が楽しく談笑。のどかな風景ですね。

祠の右側の道
0940

「エライところへ来てしまった。」

西河に着いた最初の感想でしたが、この祠を見て少し落ち着きました。右側の道は狭く、人が一人通過するのがやっと。

辻と旧道
0943

ガイド通り狭い道を抜けると、四つ辻にでました。正面をまっすぐにも行けそうですが、奥の民家が気になります。

墓地
0958

古道の入口には墓地がありました。

「船型光背に半肉彫のお地蔵さんに見送られ」

ヤマレコではこのように表現しましたが、最大ズームで撮影しました。ちとピントが甘いです。

山火事?
0967

すぐ明瞭な山道になりました。気になったのは、黒焦げの倒木が目立つこと。

礫石の多い道
0974

倒木や伐採で刈られた枝の多い山道ですが、藪こぎなどはなく歩きやすい道でした。大きな礫石が散在していて、迂闊に踏むと滑ります。

分岐ポイント
0978

間違えて直進した分岐ポイントです。少し広くなっていたので、植林作業時の休憩場所かもしれません。このポイントを地図でおさらいしておきましょう。

地理院地図
map01

西河から樫尾峠周辺は地図が不正確です。地形図には全く道が表記されていません。GoogleMap、Yahooロコ地図、山と高原地図、どれを見ても不明瞭で、航空写真ありません。赤いギザギザの線がGPSログの軌跡を重ねたモノ。黄色が小仏峠越の古道です。

青い上矢印の地点が分岐で、注意が必要です。

特選コースガイドの手書き地図
map02

このポイントはガイドの地図には記載があります。破線で描かれていますね。

迷い込みそうになった植林帯
0988

手書き地図の情報がなければ、植林帯を強引によじ登ったかもしれませんね。

小道具登場
1309

道しるべ地蔵のある分岐まで来ました。

ちょっと小道具を紹介します。今年は色々と寿命の尽きた道具がありました。その一つがデジカメ(コンデジ)。2012年8月に購入したLumix DMC-SZ7がお陀仏。後任にFujifilm Finepix XP70を購入しました。ここ一ヶ月ほど使用していますが、概ね満足です。機種固有の特性にそろそろ慣れてきました。ついでにレビューしておきましょう。但し、この機種はすでに生産終了。在庫限りの販売です。

FUJIFILM コンパクトデジタルカメラ XP70Y イエロー F FX-XP70Y
富士フイルム (2014-02-22)
売り上げランキング: 14,317

2015.04.30現在在庫あり

予備バッテリーを購入しても2万円ぐらいで入手可能です。この機種を選んだ最大の理由は、低価格にありました。

次に、良いところとイマイチなところ。

良い所は、第一に価格ですが、ソレ以外にも、この価格で防水・防塵・耐衝撃対応だということです。光学ズームは5倍と控えめですが、十分な性能でしょう。墓地のお地蔵さんの写真で見比べてください。ヤマレコでは最大ズームの写真をアップしています。

次に、軍手などの手袋をしていても、全ての操作が可能であること。これは嬉しいです。手袋を外すのはメンドイです。電源オンから起動が早いです。体感上は、個人差があるかも知れません。

最後にバッテリー性能ですが、自分的には十分です。一応、予備バッテリーは購入しています。動画撮影やWiFi機能などを使うと余計に電力を消費します。ただし、自分は一回の山歩きで平均350枚程度撮影します。100~200枚程度の撮影なら、予備は不要でしょう。イマイチなところは、筐体がデカイこと。

左、Finepix XP70 右、Lumix DMC-SZ7
1316

厚みと高さ
1317

XP70はインナーズーム
1318

重さも明らかに違いがわかります。インナーズームで飛び出さないのは利点でしょう。サイズ以外に気になるのは、手ブレ補正が控えめであること。これは、メーカーの味付けによる違いでしょう。廃道、古道歩きで藪こぎでカメラにダメージを与えますので、防水・防塵対応で、この価格。性能は十分魅力的です。サイズがデカイことは、この際、我慢します。

手ブレを防ぐ小道具として、こんなもの買いました。
1319

以前から一脚兼用のトレッキングポールがほしいなと思っていました。サンワサプライからグッドな商品が発売されています。

レビューを見るとあんまり評価が高くないし、結局、別途雲台を用意する必要がありそうです。

そこで、購入したのがコレでした。

早速、活用してみました。

道しるべ地蔵を簡易一脚で撮影
1310

縦でもオーケー
1328

コレの良い所は自由雲台が付いているので、向きや角度を自由に設定できるところです。普段使いのトレッキングポールが、一脚に早変わり。ココぞと言う時に手ブレを防ぐことが可能です。

ヘッデン
1320

GENTOSのヘッドライトを昨年購入したのですが、一度も使ったことがありませんでした。石造物の陰影を浮かび上がらせるテクをやってみました。暗い場所の撮影でも使えるかもしれません。

1012

45ルーメンのヘッデンでは少しムリがあったようです。

1015

見えにくい碑文などを浮かび上がらせる効果はあるようです。山から帰ると早速、LEDフラッシュライトを物色しまた。自転車でも使うことを想定して購入しています。

1324

ついでに、こんなものも。

1326

Bikeguy バイクライトホルダー(ライト別売り)
UNICO(ユニコ)
売り上げランキング: 40

手の届かないところも、これで照射できますよ。グリップの近くにつけて、足元を照らすことも可能。

明るさ比べ
1321

左が45ルーメンのヘッデン、右が150ルーメンのフラッシュライトです。これで、石造物の撮影に使えるでしょうか。次回やってみます。かなり脱線しましたので、未公開写真の続きは後編にて。

 - 山歩き ,

ad

ad

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

河内越探訪その1

久しぶりに平日に時間が空いたので、 軽く足慣らしのつもりで、心合寺山古墳へ一走り …

blogtitle20161014
「飯盛山の全ルートを歩く計画」と「飯盛山」の山名を考察する

「飯盛山の全ルートを歩く計画」を続行中です。今回は「飯盛山」の山名について考察し …

20161108
SOTOレギュレーターストーブST-310の季節がやって来た。

カセットコンロ等で使うガス缶(カセットガス)を使用する「SOTOレギュレータース …

阿弥陀如来立像
交野市文化財秋季一般公開(八葉蓮華寺・快慶作阿弥陀如来立像)を見に行ってきた

交野市社会教育課文化財係により平成27年度秋季重要文化財・指定文化財の一般公開が …

石仏の辻・ウォーキング娘に参加してきました

以前からメール等で交信をして山の情報等をご提供いただいたり、なにかとアドバイスし …

美の谷訪問記その2(後編)

檪原越を無事に全通できたので、 ゆっくりと山を下って行こうと思います。 今日は天 …

blogtitle
「生駒の石仏」取材リポート ~長尾渓~

近鉄奈良線額田駅から東へ谷沿いの道を40分程度登りつめると、雄滝と雌滝の二段から …

blog title 20170324
生駒山上遊園地がリニューアルして営業再開!

冬季休業していた生駒山上遊園地がリニューアルして再開しました。新しく設置された「 …

blog title 20170301
「生駒山系まるごとハイキングマップ」リニューアルのお知らせ

大阪府民の森を管理する「大阪府みどり公社」は、「生駒山系まるごとハイキングマップ …

BlogTitle_20160927
生駒山系の巨石遺構PARTⅡ

マイマップで紹介する「生駒山系巨石遺構」の続編をお伝えします。当初は、「生駒山系 …